山形に移住して、地味に気に入っていること

山形に移住して、しばらく経ちました。派手に「最高!」と言うほどではないのですが、暮らしていて地味に「あ、これいいな」と思うことがいくつかあります。今日はそんな、仕事に関係のない話を。
ラーメンが、だいたい美味い
まず、ラーメンです。近所のお店にふらっと入っても、だいたいどこも美味しい。外れを引いた記憶が、あまりないんですよね。
あとで知ったのですが、山形市はラーメンの消費額が日本一だそうです。総務省の家計調査で、しかも何年も連続で1位。2位や3位を大きく引き離しているらしく、なるほど、そりゃお店のレベルも上がるよなと、妙に納得しました。
なんでこんなに美味しいのかなと自分なりに考えると、たぶん水がいいからじゃないかな、と思っています。山形は雪解け水や湧き水が豊富で、水が美味しい土地だと言われている。ラーメンってスープのほとんどが水ですし、無関係ではない気がするんですよね。まあ、これは素人の推測ですが。
山に囲まれてる、謎の安心感
もう一つが、山に囲まれていることの、なんとも言えない安心感です。
これ、うまく言葉にできなくて、自分でも「謎の安心感」と呼んでいたのですが、あえて言うなら、自然をちゃんと感じられている、その証のようなものかもしれません。東京や千葉にいた頃は、正直、自然を感じる瞬間ってあまりなかった。どこを見てもビルや建物で。それが今は、視界のどこかに必ず山がある。それだけで、なんだか落ち着くんですよね。
山の顔が、毎日ちょっとちがう
その山なのですが、毎日見ていると、日によって顔つきがちがうことに気づきます。
緑が深く見える日もあれば、葉っぱがもさっと茂って見える日もある。同じ季節、同じ山のはずなのに、昨日と今日で全然ちがったりする。もちろん季節が変われば、またガラッと変わります。ドライブしたり散歩したりしながら、「お、今日はこういう顔か」と眺めるのが、地味に好きな時間です。
どれも、人に自慢するほどのことじゃないのかもしれません。でも、こういう小さな「いいな」が毎日いくつかある、というのが、たぶん自分には合っているんだろうなと思います。
そのうちまた山形のいいところを見つけたり感じることがあったら投稿していきます。



