【山形】蔵王猿倉釣り堀に行ってきました

娘の「釣りがしたい!」の一言で、山形・上山市にある蔵王猿倉のつり掘りに行ってきました。6月で天気もよく、景色は最高。正直に言うと釣り堀そのものは「うーん」という感想だったのですが、行ってみて分かったことと、これから子連れで行く人向けの情報をまとめておきます。
基本情報(営業期間・料金)
まず、公式サイトに載っている基本情報から。蔵王猿倉つり掘は季節営業で、開設期間は4月21日〜11月上旬、営業時間は午前8時30分〜午後5時です。場所は山形県上山市蔵王。手ぶらで行けます。
料金はこんな感じでした(いずれも税込)。
- 釣竿使用料:1本 100円(えさ・バケツ付き)
- 釣り上げた魚代:1kgあたり 3,000円(だいたい4〜6匹くらい)
- その場での調理:塩焼き 1匹100円、みそでんがく 150円、刺身 250円
- お土産用の塩加工:1匹 50円
竿は100円と安いのですが、ポイントは釣った魚はリリースできないこと。持ち帰るか、その場で食べるかの二択です。
実際にかかった金額
うちは5匹釣って、塩焼きにしてもらって持ち帰りました。それで4,200円。竿代が安いぶん、魚代(1kg 3,000円)がまとまってかかる形で、「釣り堀ってちょっと高いなぁ」というのが正直な感想でした。子どもと一緒に釣ると、あっという間にこの匹数になります。行く前に「釣った魚は全部お会計になる」と分かっていると、心の準備ができると思います。
釣りとしては「入れ食い」
釣れるのは、蔵王の湧き水で育ったにじます。まあまあ大きいです。公式サイトによると、たっぷりのにじますが放流されている管理釣り場とのことで、道理で入れ食い状態でした。
子どもが「全然釣れないよー」とならないのは、子連れとしてはありがたいところ。ただ、釣りとして楽しみたい大人からすると「んー、これは"釣り"なのかな」と思ってしまう場面もありました。とはいえ、ウキが沈む瞬間はやっぱり楽しいですし、毎回すんなり釣れるわけでもなく、餌だけ持っていかれることもあって、それはそれで盛り上がりました。
実は「そり滑り」の方が当たりだった
そして、行ってみて一番良かったのは、実は釣り堀ではなく、同じ猿倉の敷地内でできるそり滑りでした。ソリ1台500円。子どもだけでも滑れますし、子どもと大人が一緒に乗れるくらいの大きさなので、私も一緒に楽しめました。これが結構スピードが出て(笑)、コスパで言えばこちらの方が満足度が高かったです。
まとめ:子連れのドライブとしてはアリ
- 釣り堀は楽しめるけれど、持ち帰り込みだとコスパは微妙
- そり滑りはコスパよく楽しめた
- 入れ食いなので、小さい子でも確実に釣れる安心感はある
6月に行って、天気が良かったこともあり、景色は最高でした。釣り堀そのものを目当てにするというより、ドライブがてら子どもと半日遊ぶ場所としては良かったと思います。釣り堀としてのリピートは正直微妙ですが、また別の釣り堀にも足を運んでみたいなと思っています。



